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2019/08/22

【休診のお知らせ】

令和元年9月21日(土)社員研修の為、休診させて頂きます。

宜しくお願い致します。

2019/08/22

【インフルエンザ予防接種のお知らせ】

本年度の予防接種は、予約制(期間指定)となります。

【予約方法】
当院受付にて予約を行います。
お電話での予約は行いませんので、代表者が来院して予約して下さい。
※定員になり次第修了になります。
※予約時に名前、診察番号、生年月日、年齢が必要です。
診察券・保険証・生活保護受給者証のいずれかを持参下さい。

【予約開始日】
①当院で10年以内に診察を受けた事がある方。
令和元年9月2日(月)より予約受付開始
※診察を受けた事がない方、上記以前に来院・診察されている方、
予防接種のみで来院された方は家族であっても①対象外です。
② ①以外の方
令和元年10月1日(火)より予約受付開始

【接種期間】
ワクチンが分割で入荷する予定の為、期間を区切っての予約となります。予約時間に下記4期間の内から選んで予約を取って下さい。

第一期 令和元年10月23(水)~11月5日(火)まで。
     (12歳以下で2回接種の方優先)

第二期 令和元年11月6(水)~11月19日(火)まで。
     (12歳以下で2回接種の方優先)

第三期 令和元年11月20(水)~12月3日(火)まで。
          (1回接種の方のみ)

第四期 令和元年12月4(水)~12月17日(火)まで。
     (1回接種の方のみ)

※第三期、第四期は13歳以上の方(1回接種の方)のみ
予約を受け付けます。(2回目の接種が今年中に終わらないため)
※指定期間の診療時間内に接種を行って下さい。
※上記期間無いであれば、日にち指定、時間指定は有りません。
※上記期間内に連絡無く来院されなかった方はキャンセル扱いとなります。

【12歳以下で1回目を第一期、第二期で予約接種した方】
予約時に2回分のワクチンを確保しています。
※不要な方はお申し出下さい。
2回目の接種期間は1回目の接種日より3~4週間の間隔を空けての接種となります。(個々で期間が変わりますのでご注意下さい)
(例) 1回目 令和元年10月23日(水)に接種
   2回目 令和元年11月13日(水)~20日(水)の間に接種
※期間内の診療時間内であれば日にち指定、時間指定はありません。
※期間内に連絡無く来院されなかった方はキャンセル扱いとなります。
※延期は連絡を頂いても令和元年12月21日(土)までの接種期間とさせて頂きますので、体調管理等ご注意下さい。

【接種の費用】
●6ヶ月~2歳  2000円×2回
●3歳~12歳   3000円×2回
●13歳以上         3000円
●65歳以上の堺市民 堺市指定金額(住所確認と年齢確認が必要)
※消費税が10%に上がりますが昨年度と同額とさせて頂きます。

【注意事項】
◎指定期間に接種出来なくなった場合は自身の予約期間内に連絡のうえご相談下さい。
連絡なく期間内に接種されなかった方はキャンセル扱いとさせて頂きます。

◎接種当日は予約票が完成してからの順番となりますので、自宅で検温のうえ予約票を完成させてから来院して下さい。
◎未成年の方は保護者同伴のうえ接種にお越し下さい。

【キャンセル分ワクチンについて】
予約された方が期間内に接種出来ずキャンセル扱いになったワクチンを令和元年12月18日(水)より先着順にて接種致します。
※予約は受け付けません
※ワクチンが無くなり次第修了
※数量は当日まで不明のため、事前のお問い合わせはご遠慮下さい。

長文となりますが、宜しくお願い致します。

2019/07/01

【夏期休診のお知らせ】

●令和元年8月8日(木)~令和元年8月14日(水)まで休診致します。

よろしくお願い致します。

2019/06/11

【休診のお知らせ】

院長学会出席の為、7月20日(土)休診致します。

2019/03/26

【GW休診のお知らせ】

2019年4月28日(日)~2019年5月6日(月)まで休診とさせて頂きます。
※2019年4月27日(土)は通常通り、午前診のみ診療を行っております。

こんな症状ありませんか??

中耳炎・外耳炎
中耳炎・外耳炎

・耳をよく触る
・呼びかけても振り向かない
・耳垂れをおこしている

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アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎
アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎

・くしゃみ
・鼻水(サラサラ・ネバネバ)
・鼻づまり

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扁桃腺・アデノイド
扁桃腺・アデノイド

・のどの腫れ
・唾を飲み込むと痛い
・いびき
・睡眠時の無呼吸

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風邪・インフルエンザ
風邪・インフルエンザ

・くしゃみ
・咳(長引く咳)
・鼻づまり
・発熱(急な発熱)

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おたふく風邪
おたふく風邪

・風邪だがほっぺが腫れている
・学校や保育園などでおたふく風邪が流行っている

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感染症
感染症

・溶連菌感染症
・RSウイルス
・アデノウイルス

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院長先生からのメッセージ

院長 沖田有弘

お子さまに起こる耳・鼻・のどの疾患は、いずれも器官そのものが小さいために放置すると容易に重症化します。
しかし初期の内に完治させておけば、さほど心配することもありません。
ですから何らかの症状があらわれたら、すぐにご来院いただくのが一番です。

またお子さまが風邪をひくと、つい「内科や小児科に連れて行こう」を考えがちですが、初期症状は、まず鼻とのどに出てきます。
すると耳鼻咽喉科の方が専門的・効果的に対処できると断言できます。
特に鼻の疾患はお子さまの睡眠不足を誘発し、そこから体力不足、そして抵抗力低下へとつながります。
合併症が出る前に症状を緩和させ、体力を回復させるのがお子さまの病気に対しては有効です。

院長 沖田有弘

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